ペイトリオッツのQB トム・ブレイディ、トランプ大統領との関係について「ノーコメント」

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Bob Levey/Getty

アメリカ最大のスポーツイベント、第51回スーパーボウル(日本時間2月6日)を目前に控えたニューイングランド・ペイトリオッツの司令塔、クォーターバックのトム・ブレイディは、30日月曜日の夜、スーパーボウルが開催されるヒューストンでメディアの質問に答えた。しかし、大統領と自身との関係については明言を避けた。

「政治については一切話さない。ゲームとチームメイト、そして今ここにいる意味のプラス面について集中したいだけ。ここまで来るのに、多くの過酷なトレーニングを積んできた。スーパーボウルを戦う素晴らしい2チームの完璧な世界に集中したいだけ」とブレイディは語った。

ブレイディは大統領が出した入国禁止令や、それに対する抗議活動について知らなかった様子を見せ、「何が起こってるんですか? あまり気にしていなかった。楽天的な人間なんです」と答えた。

ブレイディは16カ月前、大統領の選挙中のスローガン「Make America Great Again」が入った赤い帽子をロッカーに目立つように飾っており、また大統領も、選挙中や勝利後もブレイディの名前を繰り返し引用してきた。しかし、ブレイディは2人の関係については沈黙を守り続けている。

1月はじめ、自身が毎週出演しているラジオ番組『The Kirk & Callahan Show』の中で、大統領との関係について聞かれることに、どれほどうんざりしているのか、いつになく怒りをあらわにして語った。

特に選挙後に電話で話したことについて「なぜ、それが大きな問題なのか、理解できない」と述べた。

(敬称略)

[原文:Tom Brady once again sidesteps questions about Trump, asks reporter 'what's going on in the world?'

(翻訳:須藤和俊)

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