トランプ V.S. シュワルツェネッガー —— スティーブン・コルベアが下した勝敗とは?

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"The Late Show with Stephen Colbert"/CBS; YouTube

コメディアンのスティーブン・コルベア(Stephen Colbert)氏は「National Prayer Breakfast(国家朝食祈祷集会)は、トランプ大統領がアーノルド・シュワルツェネッガー氏を攻撃する時間でも場所でもない」と考えている。

「この朝食会って大戦直後のアイゼンハワー大統領時代からやってるやつでしょ? 大統領にとっては、宗教的な価値観の違う人たちを招いて、各々が自分たちにとって最も神聖なものを厳粛にシェアし合いましょうという、そういう場なんだよね」。コルベア氏は、大人気の深夜トーク番組「レイト・ショー」で2月2日木曜日(現地時間)の放送で、トランプ大統領の朝食会の映像を紹介した。

2日午前に行われたその朝食会の席でのこと。トランプ大統領は、シュワルツェネッガー氏に「祈り」を捧げたいとした。というのも、トランプ大統領からシュワルツェネッガー氏に司会が代わってから、リアリティ番組「Celebrity Apprentice」の視聴率が低くなったからだ。

「皆さん、落ち着いて。あなたの耳は正常です」とビデオを紹介し終わったコルベア氏。「そのとおり。大統領は、国家朝食祈祷集会の場をアーノルド・シュワルツェネッガー氏をくさすのに使ったんです。明日になったら『無名戦士の墓』前でロージー・オドネル(Rosie O'Donnell)をくさすかもね」

しかし、コルベア氏はむしろ、トランプ大統領の“ジャブ”に対するシュワルツェネッガー氏の回答ビデオの方に魅了されたらしい。元カリフォルニア州知事で映画スターの同氏はスマイルと共に強烈な皮肉で応酬したのだ。いわく、

「もし、よかったら俺たちの立場を交換しないか? 僕が君と交代したらみんやっと安心して寝られるし」

「ああ! これって1812年の英米戦争だったっけ? ホワイトハウスが今、炎に包まれたぜ!」とコルベア氏。

番組はこちら。

[原文:Stephen Colbert burns Trump for his feud with Arnold Schwarzenegger]

(翻訳:日山加奈子)

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