エストニアがトランプ大統領のNATOに対する姿勢を支持

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エストニアのケルスティ・カリユライド大統領

REUTERS/Ints Kalnins

エストニアのケルスティ・カリユライド(Kersti Kaljulaid)大統領は、トランプ大統領のNATOに対する姿勢を支持した。

カリユライド大統領がドイツの新聞「Die Welt」に語ったところによれば、トランプ大統領が就任式で述べた「ヨーロッパ各国は国防費を増加させるべきだ」という考えに同意した。

ジェームズ・マティス国防長官は、NATO加盟国が国防予算を増やさなければ、アメリカはNATOから手を引くと加盟国に通告した。

「各国がアメリカのNATOへのコミットメントの緩和を望んでいないならば、加盟国政府は我々の共通の防衛ラインへの支持を具体的に示す必要がある」とマティス国防長官はブリュッセルでスピーチした

カリユライド大統領は、これは非現実的な要求ではないと述べた。

「ヨーロッパは国防にもっと多くの予算を割くべきだというアメリカの期待は正当だ」とカリユライド大統領は述べた。

NATO加盟国は2014年にアメリカからの要求を受け、10年以内に国防費をGDP比2%以上に高める目標を設定した。現在、アメリカ、イギリス、ギリシャ、ポーランド、エストニアの5カ国のみが、この要件を満たしている。

マティス国防長官は「良い例」としてこれらの国々を賞賛した。

[原文:One of the smallest countries in Europe is backing Trump on NATO

(翻訳:小池祐里佳)

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