アメリカの「持ち家率」 が歴史的な低さを記録、その理由は

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Liberty Street Economics

両親は今の自分の年齢で家を買ったのに、自分はなんて甲斐性がないんだ、と感じているのは、あなただけではない。

アメリカの「持ち家率」は、歴史的な低さを記録している。主な理由は、若者世代の持ち家率の大幅な低下だ。

「持ち家率は、2005年中盤以降、大幅に低下した。2016年の第2四半期においては、1965年以来初の62.9%まで下がっている」とニューヨーク連邦準備銀行のブログ「Liberty Street Economics」が伝えた。

その理由は、人口統計とも関係がある。45歳以上の人口は増加しており、この層の人々は家を所有している割合が高い。しかしながら、若い層は10年前、20年前に比べて家を所有している割合が少ないことが、上記のグラフから読み取れる。

25歳〜64歳の持ち家率は総合的に低下している。理由は定かではないが、可能性として、一部の世帯収入が低下したこと、都市化に伴って持ち家に対する意識が変化したことが挙げられる」

source:Liberty Street Economics

[原文:There's a simple reason the percentage of people owning a home is at a historic low

(翻訳者:にこぱん)

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