トヨタ、ジュネーブモーターショーでEVの新コンセプトカー「i-TRIL」を発表

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「i-TRILコンセプト」のティザー写真

Toyota

ジュネーブモーターショーでトヨタは、電気自動車の新しいコンセプトカーを発表する。

トヨタは20日月曜日、電気自動車の新コンセプトカー「i-TRILコンセプト」のティザー写真を公開した。同社はプレスリリースの中で、「より環境に配慮したモビリティ・ソリューション」に関する研究開発の一例と述べた。

この乗り物は、1+2シート、つまり前部に座席を1つ、後部に2つを備える。オートバイに乗客用シートを追加したようなイメージだ。トヨタによれば、このコンセプトカーは都市交通における既存の車やオートバイの「実現可能な代替案」となる。

また、このコンセプトカーには同社の「アクティブリーン」テクノロジーも導入される。同テクノロジーは、トヨタの小型1人乗り電気自動車「i-Road」に初めて搭載されたものだ。

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トヨタ「i-Road」

Tokyo Motor Show

「アクティブリーン」テクノロジーは、前輪の2つのタイヤを自動で上下に動かし、コーナリングをスムーズにする技術だ。

i-Roadとi-TRILコンセプトは、トヨタの小型電気自動車への取り組みを象徴している。2014年以降、同社は公共交通機関と連携しつつ、目的地への最後の移動手段、いわゆるラストワンマイルの移動手段として自動車を使うことに取り組んできた。

i-TRILコンセプトはトヨタモーターヨーロッパとニースに拠点を置く同社のデザインスタジオ「ED2」が手がけた。なお、ジュネーブモーターショーは現地時間で3月9日〜19日まで開催される。

source:ToyotaTokyo Motor Show

[原文:Toyota just teased a new electric concept car ahead of the Geneva Motor Show

(翻訳:Yasuko.K)

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