Photo:中川真知子
何でもかんでも値上がり中の今、お弁当の需要は高まっている。
でも、お弁当って献立のパターンが決まってしまりがち。たまには、麺類や丼ものでバリエーションを増やしたくなる。
そこで手に入れたのが、Skater(スケーター)の「抗菌保温弁当箱 550ml STLBD6AG-A」。
「抗菌保温弁当箱 550ml STLBD6AG-A」おすすめポイント
・保温できるから温かいご飯が食べられる
・丼ものにもピッタリ
・中容器はレンチンOK
保温できるから温かいご飯が食べられる
Photo:中川真知子
「抗菌保温弁当箱 550ml STLBD6AG-A」は、2段式のシンプルなお弁当箱。
食べ物を入れる前に熱湯を注いで温めておくと、朝作ったお弁当のご飯が昼くらいまで温かいまま。
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冷たいご飯が苦手な人にピッタリだ。私はスープジャーにお味噌汁を入れて、ダブルで温かいお弁当を食べている。
また、保冷効果も高いから、サラダなどは冷たさをキープできるのも魅力的。
のせたての丼ものが食べられる
丼もののお弁当は簡単。だけどあらかじめ具をのせると、いつもご飯がシャバシャバになっている。
私は、汁を吸った冷めたご飯が好きではないので、楽だけど丼もののお弁当は滅多に作らなかった。
Photo:中川真知子
しかし、「抗菌保温弁当箱 550ml STLBD6AG-A」なら、下にご飯、上に具を入れて、食べる直前に具をのせられる。
ちなみに、上に麺、下にスープを入れて麺類のお弁当を作るのがオススメされていたので試したが、スープが漏れてしまった。なので、麺は「抗菌保温弁当箱 550ml STLBD6AG-A」に入れたとしても、スープはスープジャーに入れるのが良いかもしれない。
中容器はレンチンOK
Photo:中川真知子
上の段の中容器はフタを外せば、電子レンジにかけられる。
クリアコーティング加工で汚れがつきにくいし、円形だから洗いやすいのもポイント高しだ。
私は体調が悪いときにお粥を入れて枕元に置いておいて、チビチビ食べるといった使い方もした。猫舌なので、スープジャーのようにアツアツを維持してくれるより、ほどよく温かい温度になってくれるのが良かった。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
「抗菌保温弁当箱 550ml STLBD6AG-A」おすすめポイント
・保温できるから温かいご飯が食べられる
・丼ものにもピッタリ
・中容器はレンチンOK
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