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アマゾンジャパンのkindle担当が比較。マンガ、防水性、軽さ…用途別おすすめKindle端末を徹底解説

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電車内や就寝前など、すきま時間に電子書籍を読むという人は多いはず。しかしながら、スマホやタブレットで長時間読書をしていると、どうしても目が疲れたり、着信やメッセージなどの横やりが入ったりすることも。

そこでおすすめなのが、電子書籍リーダーのKindle端末。好きな本を何冊も持ち歩くことができるうえ、読書に不必要な機能は一切なし。紙のような読み心地で、読書に集中することができます。

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Kindleは今年で日本上陸10周年。ディスプレイの大型化や軽量化、明るさなど、ニーズに合わせて進化し続けています。

今回は、アマゾンジャパン合同会社でKindleのマネージメントを担当している清水文弥さんが、さまざまなバリエーションがあるKindle端末のそれぞれの特徴や選び方について解説。目的別に最適な機種についても、教えていただきました。

■ 監修者

清水文弥さん
アマゾンジャパン合同会社 アマゾンデバイス事業本部 Kindle・Fire Tablet・Accessories事業部 事業部長。現在、アマゾンジャパン合同会社のAmazonデバイス事業本部のKindle・Fire Tablet・Accessories事業を統括。テクノロジー分野での25年の経験を基に、2016年にアマゾンジャパン合同会社に入社して以来、東京を拠点に、Kindle電子書籍リーダー、Fire TV、Fire タブレット、Amazon Echo、Amazon Dash Button含むAmazonデバイス事業のプロダクトマネージメント全般に携わる。


■ 目次

1: Kindle端末とは

2 :3種類あるKindle端末

Kindle

Kindle Paperwhite

Kindle Oasis

キッズモデルは2機種

3 :Kindle端末の選び方

容量で選ぶ

接続方法で選ぶ

広告のありなしで選ぶ

防水機能で選ぶ

4 :目的別で選ぶおすすめのKindle端末

値段重視で選びたい

漫画を読みたい

たくさんの本を読みたい

画面のサイズにこだわりたい

お風呂で読みたい

とにかく軽いのがいい

5 :知っておくと便利なKindle端末の機能

6 :Kindle端末を購入する時のポイント

1: Kindle端末とは

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Kindle端末とは、Amazonの電子書籍(Kindle本)を読むための読書専用の端末のこと。文庫本一冊ほどの重さのデバイスの中に、一般的な書籍の場合、数千冊もの本のデータを保存することが可能。片手でも疲れにくく、通勤・通学途中の読書にもぴったり。Wifi接続さえあれば、24時間いつでも好きなときに好きな本を購入して、すぐさま読むことができます。

しかしながら、スマホやタブレットでも電子書籍を読めるのに、Kindle端末を使うことのメリットはどこにあるのでしょうか。

ここではKindle端末の特徴と、スマホやタブレットとの違いについて説明します。

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左から「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」

目にやさしい

スマホやタブレットの液晶のようなバックライトではなく、フロントライトを搭載。本体の枠部分に配されたLEDが、ディスプレイの表面を優しく照らします。光が直接目に当たらないので、長時間の読書でも目に負担をかけません。

紙のような読み心地

Kindle端末では、実際のインク粒子を使用した、マットな質感のe-inkディスプレイを採用しています。明るい陽射しの中で使っても光の反射がなく、紙のような読み心地が楽しめます。

長時間バッテリー

Kindle端末は一度のフル充電で、数週間利用することができます。ちょっとした旅先や外出先に、充電器やアダプターを持っていく必要もありません。

物語への没入感

読書に特化した端末なので、 着信やプッシュ通知などの機能はなく、メールやSNSの通知も届きません。気が散ることなく、思う存分、読書に没頭することができます。

Amazon.co.jpとの連携

Kindle端末で読む電子書籍(Kindle本)を販売するKindleストアはAmazonが運営しており、ベストセラーやコミックなど、和書70万冊ふくむ700万冊以上もの本がそろっています。またKindle本は、Amazonのアカウントを使用して購入するため、Amazonのポイントなども利用できます。

さらにAmazonのプライム会員になっているのであれば、千冊以上の本が読み放題のPrime Readingも利用可能。月額980円のKindle Unlimitedに加入すれば、200万冊以上もの本も読み放題になります。

2 :3種類あるKindle端末

現在、Kindle端末は大きく分けて3機種が発売されており、そのうち2機種にキッズモデルがあります。それぞれの特徴を見ていきます。

Kindle

8GBのストレージで、一般的な書籍なら数千冊の本がこの一台に。サイズは6インチ、わずか174gという重さで、どこでも気軽に持ち歩くことができます。まずはリーズナブルに電子書籍専用端末を試したい、という人向けの入門モデルです。

・174gという軽さ。

・リーズナブルな価格。

・8GBで数千冊もの本を持ち歩ける。

デバイスサイズ160×113×8.7㎜
ディスプレイサイズ6インチ反射抑制スクリーン
容量8GB
重さ174g
解像度167ppi
フロントライトLED 4個
ワイヤレス充電
防水機能
接続方法Wifi
カラーホワイト、ブラック

Kindle Paperwhite

・Kindle Paper white

300ppiの高解像度で、小さな文字もくっきりキレイ。ディスプレイには色調調整ライト搭載で、ホワイトからアンバーまで自分好みの色合いに調整できます。またIPX8等級の防水機能搭載で、お風呂やプールサイドであっても安心して読書が楽しめます。

・300ppiの高解像度。

・色調調整ライトによりディスプレイが自分好みの色合いに。

・IPX8等級の防水機能搭載。

・8GBで数千冊もの本を持ち歩ける。

・一度のフル充電で最大10週間使える。

※IPX8等級とは

IEC(国際電機標準会議)規格IEC60529に規定された防水等級IPX8に対応。深さ2mの真水に60分、または深さ0.25mの海水に3分沈めても有害な影響がないことが実験で確認されています。ただしこれらの防水仕様のKindleは、水中での使用を想定するものではありません。

デバイスサイズ174 ×125×8.1 mm
ディスプレイサイズ6.8インチ反射抑制スクリーン
容量8GB
重さ205g
解像度300ppi
フロントライトLED 17個
ワイヤレス充電
防水機能
接続方法Wifi
カラーブラック

・Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション

32GBの大容量モデル。8GBモデルと容量が違うだけでなく、ワイヤレス充電にも対応しており、Qi対応の充電器に置くだけで充電が可能。また、専用のワイヤレス充電スタンドも用意されているので、読書が終わったあと、ワイヤレス充電スタンドに立てかけるだけで充電できます。したがって、充電ケーブルを抜き差しするわずらわしさもありません。また、シグニチャーエディションには色調調整ライトだけでなく、明るさ自動調整機能付きで、周囲に合わせて自動的に画面の明るさを調節してくれます。

・300ppiの高解像度。

・32GBで漫画にもおすすめ。

・ワイヤレス充電対応。

・一度のフル充電で最大10週間利用可能。

・IPX8等級の防水機能搭載。

・色調調整ライトによりディスプレイを自分好みの色合いに。

・明るさ自動調整機能付き。

デバイスサイズ174×125×8.1㎜
ディスプレイサイズ6.8インチ反射抑制スクリーン
容量32GB
重さ207g
解像度300ppi
フロントライトLED 17個
ワイヤレス充電
防水機能
接続方法Wifi
カラーブラック

Kindle Oasis

Kindle端末最大の7インチのディスプレイに、300ppiの高解像で、抜群の読みやすさ。人間工学に基づいた薄くて軽いデザインに、ページ送りボタンも搭載しており、片手でも楽に読書ができます。また、IPX8等級の防水機能搭載で、お風呂やプールサイドでも利用可能。色調調整や自動明るさ調整機能も搭載しており、いつでも快適な読書環境を提供してくれます。

また、2種類の接続方法が使えるWifi+4Gモデルもあり、身近にWifi環境がないという人にもおすすめです。

・300ppiの高解像度。

・7インチの大画面を持つKindleハイエンドモデル。

・ページ送りボタン搭載で、片手でも読みやすい。自動画面回転機能も付いているので、逆の手で持っても画面が自動的に回転し、ページ送りボタンが使用可能。

・8GBと32GBで選べる容量。

・接続方法はWifi、もしくはWifi+4Gから選択可能。

・IPX8等級の防水機能搭載。

・色調調整機能搭載。

・明るさ自動調整機能搭載。

デバイスサイズ159×141×3.4-8.1㎜
ディスプレイサイズ7インチ反射抑制スクリーン
容量8GB/32GB
重さ188g
解像度300ppi
フロントライトLED 25個
ワイヤレス充電
防水機能
接続方法WifiまたはWifi+4G
カラーグラファイト

キッズモデルは2機種

・Kindle キッズモデル

1000冊以上の子供向けの本が読み放題のAmazon Kids+が、1年間追加料金無しで利用できるお得なキッズモデル。読書に特化したデバイスなので、ゲームや広告などで気が散ることがなく、読書に集中できるのも◎。ペアレントダッシュボードで、子供の読書の進捗状況を保護者が確認することもできます。

また、2年間限定保証付きで、落としたり濡らしたりして故障しても、端末を返却すれば無償で新しいものと交換できるので安心。万が一、子供の成長に伴ってAmazon Kids+を解約しても、普通のKindleとして使えるので、長く愛用することができます。

※Amazon Kids+は、1年後の無料期間終了後には月額980円(プライム会員は480円)に自動更新されます。

・1年間分のAmazon Kids+サブスクリプションが付いてくるので、1000冊以上の子ども向けの本が1年間読み放題。

・ペアレントダッシュボードで保護者が使用状況を把握。

・辞書が内蔵されているので、本に出てくる言葉の意味をすぐに調べられる。

・読書時間などの目標を達成すると、バッジやメダルが付与され、読みたい気持ちもアップ。

・万が一、子供の成長後にAmazon Kids+を解約しても、Kindle端末として利用可能。

・2年間の安心保証付き。

・選べる保護カバー付き。

デバイスサイズ162×119×14㎜(カバー含む)
ディスプレイサイズ6インチ反射抑制スクリーン
容量8GB
重さ322g(カバー含む)
解像度167ppi
フロントライトLED 4個
ワイヤレス充電
防水機能
接続方法Wifi
カラー(本体)ブラック、(カバー) ブルー、ピンク、レインボーバード、スペースステーション

・Kindle Paperwhiteキッズモデル

16階調グレースケールの6.8インチディスプレイを搭載。色調調整機能もあり、スクリーンの色調を明るいホワイトから暖かみのあるアンバーへ、自分好みに調節できます。また、1000冊以上の本が読み放題のAmazon Kids+も1年間無料で利用できるのも嬉しいポイント。

キッズモデルとして初めて防水機能も搭載しており、うっかり水がかかっても大丈夫。2年間の限定保証付きで、万一の時には無料で交換してもらえるので、安心して子供に手渡すことができます。

※Amazon Kids+は、1年後の無料期間終了後には月額980円(プライム会員は480円)に自動更新されます。

・300ppiの高解像度。

・1000冊以上の子ども向けの本が1年間読み放題。

・IPX8等級の防水機能搭載。

・ペアレントダッシュボードで保護者が使用状況を把握。

・辞書が内蔵されているので、本に出てくる言葉の意味をすぐに調べられる。

・読書時間などの目標を達成すると、バッジやメダルが付与され、読みたい気持ちもアップ。

・万が一、子供の成長後にAmazon Kids+を解約しても、Kindle端末として利用可能。

・2年間の安心保証付き。

・選べる保護カバー付き。

デバイスサイズ175.5 x129.2x13.5 mm (キッズカバー含む)
ディスプレイサイズ6.8インチ反射抑制スクリーン
容量8GB
重さ321g(カバー含む)
解像度300ppi
フロントライトLED 17個
ワイヤレス充電
防水機能
接続方法Wifi
カラー(本体)ブラック、(カバー)ブラック、エメラルドフォレスト、ロボットドリーム

3 :Kindle端末の選び方

容量で選ぶ

Kindle端末には、8GBモデルと32GBモデルの2タイプあります。Kindle、Kindle Paperwhiteはキッズモデル含めて8GBのみ。Kindle Paperwhiteシグネチャーエディションは32GB、Kindle Oasisは8GBと32GBから選ぶことができます。

8GBモデルも32GBモデルも、一般書籍なら数千冊が保存可能。漫画なら、8GBは約130冊、32GBは約650冊が保存できます。漫画を読む機会が多いなら、32GBモデルのほうが容量を気にせず楽しめそう。

接続方法で選ぶ

Kindle端末で電子書籍をダウンロードするときは、Wifi接続が基本。ただしKindle Oasisだけは、「Wifiモデル」と「Wifi +4Gモデル」の2種類の接続方法が用意されており、購入時に選択することができます。

「Wifi+4Gモデル」のほうが購入価格は高くなりますが、4G回線の使用料はAmazonが負担するため、ダウンロード時の通信料はかかりません。Wifi環境が身近にない人なら、4G回線が使えるのは大きなメリット。ただし漫画をダウンロードするときには、Wifi環境がないと難しいので注意が必要です。自身の生活圏のWifi環境、また読みたい電子書籍のジャンルによって選びましょう。

広告のありなしで選ぶ

Kindle、Kindle Paperwhite、Kindle Oasisの3機種には、「広告あり」モデルと、「広告なし」モデルがあります。「広告あり」モデルは、スリープ時に画面に広告が表示される代わりに、「広告なし」モデルに比べて2000円程度安く購入することができます。少しでも予算を抑えたいという人は、「広告あり」モデルを選択肢に入れてみて。

防水機能で選ぶ

Kindle PaperwhiteやKindle Oasisには、IPX8等級の防水機能が搭載されています。実験では、水深2mまでの真水で最大60分、水深0.25mまでの海水で最大3分まで耐えられることが確認されており、うっかり水がかかっても、バスタブに落としてしまっても安心です。

4 :目的別で選ぶおすすめのKindle端末

値段重視で選ぶ

値段重視で選ぶなら、シンプルなKindleが最適です。価格は8980円(2022年3月現在、広告あり)ほどで、スマホやタブレットと比べても、とてもリーズナブル。サイズは6インチと他の機種に比べて小さめですが、その分コンパクトで持ち歩きやすいというメリットも。

Kindle

漫画を読みたい

漫画をたくさん読みたいという場合には、8GBよりも32GBモデルがおすすめ。32GBなら、一般的な漫画約650冊を保存することができます。32GBのモデルは、Kindle PaperwhiteシグニチャーエディションとKindle Oasisがありますが、より大画面で読みたいならKindle Oasisが〇。

ただし、さくさくと漫画を読み進めたいのなら、スマホやタブレットの液晶のほうがレスポンスは早め。またKindle端末はカラーには対応していないので、カラーの表紙を楽しみたいという人は7インチや8インチのFireタブレットなどにKindleアプリをダウンロードして使うのがおすすめです。

また、読み物によって、KindleとFireタブレットを使い分けるのもおすすめ。Fireタブレットであれば、Amazonのアカウントが自動で連携するので、Kindle上で読んでいたところから、Fireタブレット上でもすぐに読み始めることが可能です。Kindle端末は活字の書籍用と割り切って、タブレットと使い分けてもいいでしょう。

Kindle Oasis

Kindle Paperwhite

たくさんの本を読みたい

32GBのKindle Paperwhiteシグニチャーエディション、またはKindle Oasisなら、容量を気にせず利用できます。よりお得に、たくさんの本を読みたいなら、月額980円で200万冊以上の本が読み放題になるKindle Unlimitedを合わせて利用するのも手。

Kindle Paperwhiteシグネチャーエディション

Kindle Oasis

画面のサイズにこだわりたい

大きな画面で読みたいなら、7インチのKindle Oasisを。ページ送りボタンも付いているので、大き目サイズながら簡単に片手で次のページへとめくることができます。逆に携帯性を重視するなら、小さめサイズのKindleがおすすめです。

Kindle Oasis

Kindle

お風呂で読みたい

夏のプールサイドや、お風呂でリラックスしながら読書をしたいという人には、防水機能付きのモデルがうってつけ。Kindle Paperwhite、Kindle Oasisなど、IPX8等級の防水モデルなら、万一お風呂に水没しても安心です。

Kindle Paperwhite

Kindle Oasis

とにかく軽いのがいい

一番軽いモデルは、シンプルなKindle。iPhone13(173g)とほぼ同じ174gという軽さと、約8㎜の薄さで、カバンに入れてもかさばることはありません。

Kindle

5 :知っておくと便利なKindleの機能

Kindle端末には、読書専用端末ならではの機能が満載です。使いこなせば、読書ライフがもっと充実したものになること間違いなし。

・ハイライト・メモ機能

紙の本に蛍光マーカーで線を引いたり、付箋を貼ったりする人も多いはず。Kindle端末でも同じように、気になる箇所にハイライトやメモを付けることができます。

使い方は、とても簡単。ハイライトを付けたいときには、文章中の気になる箇所を長押しして指でなぞるだけ。メモは、気になる部分をなぞったときに、メモやシェアといったメニューが表示されるので、選択してメモ画面に記入すればOKです。ハイライトやメモの一覧は、あとでAmazonアカウントのメールに送ることができ、自分だけの用語集や名言集を簡単に作ることができます。

・辞書・翻訳機能

わからない語句や単語を長押しすることで、すぐにその意味を調べることができます。タブレットやスマホで新たに調べたり、分厚い辞書を持ち出したりする必要もなく、瞬時に意味がわかるのでとても便利。また、洋書を読みながら、英和辞書や英英辞書を参照することもでき、語学学習にも使えます。

・ウィキペディア検索機能

Wifiや4G回線が使える環境なら、電子書籍を読みながらウィキペディア検索をすることもできます。物語に出てくる地名や歴史上の人物などをすぐに参照できるので、より物語への理解が深まります。

・文字サイズ、フォントの変更機能

文字のフォントやサイズ、太さなどを、自分好みに変更することができます。文字のサイズは、読んでいる最中に二本指を開閉することでも変更でき、読みにくいと思ったらすぐにサイズを変えられるのも嬉しいポイントです。さらに、行間や余白もお好みに合わせて変更ができるので、自分の好きなフォントや文字サイズ、レイアウトにカスタマイズして読書することができます。これは紙の本ではできないことです。

6 :Kindleを購入する際のポイント

セールを狙う

Kindle端末を少しでも安く購入したいなら、Amazonのセール開催時が狙い目。Amazonプライムデーやブラックフライデー、新生活セールなどで、Kindle端末の値段が下がることがあります。

Kindle Unlimitedを利用する

たくさんの本を読みたいという人は、Kindle Unlimitedに加入するのもおすすめ。月額980円で、200万冊以上もの本が読み放題。Kindle端末を購入する際には、「3か月間のKindle Unlimited利用」をオプションとして選べる機種もあるので、Kindle Unlimitedを体験してみたいという人はぜひ。

広告のありなしや接続方法を吟味する

広告の有無、「Wifiのみ」と「Wifi+4G」の接続方法など、Kindle端末の中には、価格によって細かなスペックを選べるモデルもあります。こうしたモデルは一度購入すると、あとで広告をなくしたり、接続方法を変えたりすることはできないので、自分の好みや読書環境によってよく吟味して選ぶことが大切です。

こんな人には向かないかも

Kindle端末は16階調グレースケールのe-inkディスプレイを搭載しており、カラーには対応していないため、雑誌やカラーページが多い電子書籍を読みたいという人には向かない可能性が。Fireタブレットなど、他の端末にKindleアプリをダウンロードして使うのをおすすめします。

またKindle端末は、スマホなどの液晶に比べてページ送りが遅いという意見もありますが、もちろん読書に支障があるほどではありません。

昨年発売されたKindle Paperwhiteの新モデルは、前機種に比べてレスポンス速度が20%向上するなど素早さもアップしているので、気になる人は家電量販店などで実物を試してみてもいいかもしれません。

(文・かいサポ)

Image/Source: Amazon.co.jp、Shutterstock

ROOMIE”より転載(2022年4月7日公開の記事)

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