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グランドデザイン社執行役員、代表の2人

大企業×ベンチャーで挑む「生活者の来店と買い物体験を変える」デジタルプラットフォーム

ECで買い物する機会が増えたからこそ「買い物の楽しみ」を伝えたい――。それを実現する手段として「ガッチャ!モール」というサービスを提供するベンチャーが、グランドデザインだ。このサービスを通してどんな社会をつくりたいのか。その思いを聞く。

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ワークライフバランス trans-cosmos_top

ワークライフバランスやキャリアアップ…多様な働き方に活かせる求人情報「Work it!」

Lifehacker[日本版]より転載(2018年02月27日公開の記事)「働き方改革」が叫ばれる昨今、勤務形態や雇用形態にはより多くの選択肢が求められています。そんななか「働き方は実にさまざま」と胸を張るのは、企業のコールセンター等を請け負うトランスコスモス。どんな工夫があるのでしょう? トランスコスモス全体の採用戦略を統括している伊沢真知子さんに聞きました。 「Work it!」トランスコスモスが運営する、契約社員に特化した求人情報サイト。勤務地や職務内容、就業時間や日数など、選択肢が豊富。WEBサービスのみならず、フェイストゥフェイスでの相談スペース「Work it! Plaza」も全国5拠点で展開。 週末は仕事終わりに海外へ!? 多種多様な働き方が実現――御社が運営されているコールセンターでは、実にさまざまな働き方の方々がいらっしゃると伺いました。はい、本当に多種多様です。定時までしっかり働いて週末はその足で海外旅行に行くという理想のワークライフバランスを追い求める人、子育てがひと段落してショートタイムからフルタイムに勤務体系を変えた人、逆にご家族の事情でショートタイムに切

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未来の鍵を探る番組 J-WAVE『FUTURISM』

フューチャリスト・小川和也が、トランスコスモスの「100年経営」に見た未来

Text by PR Table(2017年10月04日公開の記事)テクノロジーを活用したイノベーション事業を手がけるグランドデザインの創業者、小川和也。経営者でありながら、フューチャリストとして著述業や大学での研究、はたまたラジオ番組ナビゲーターとしても活躍する彼は、なぜトランスコスモスと提携したのでしょうか。彼がその先に見た「未来」の姿にせまります。さまざまな観点から未来を思考する「フューチャリスト」「フューチャリスト」として、テクノロジーを骨格に社会や未来を見つめる、小川和也。フューチャリストの定義は各人各説ながらも、小川は「特定の専門分野だけでなく、多面的な観点から未来に対する提言をする人」と捉えています。多くの学者や起業家と小川がいささか異なるのは、「学術的な観点」と「実践的な観点」の両方を持ち合わせながら、さまざまなアウトプットをしていることです。たとえば、学校の教科書や入試問題などの教材にも多数採用されてきた小川の著作『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)は「学術的な観点」に立った活動の一環であり、グランドデザインで手がける事業は、「実践的な観点」からのアプローチ

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顧客との強い絆をつくる「攻めない営業術」/トランスコスモス 岩井有紀さん

cafeglobeより転載(2017年10月11日公開の記事)さまざまな分野でITを活用したサービスを提供するトランスコスモス株式会社。その営業部門で女性初の部長に就任したのが岩井有紀さんだ。本部長代理になったいまは、社内でも大きな売上規模を占める事業を統括しながら、ANAといった大企業の営業も率いる。ANAとの強い絆を結ぶに至った背景には、独特の「攻めない」営業スタイルがあった。6度にわたって未経験分野にチャレンジしてきた波瀾万丈のキャリアパスと、女性管理職としての思いをうかがった。岩井有紀(いわい・ゆき)さん東洋女子短期大学英語英文科卒業。日本石油、日本テレビ放送網、フリーの添乗員などを経て、2005年にトランスコスモス株式会社に入社。現在は、デジタルマーケティング・EC・コンタクトセンター統括 アカウントエグゼクティブ総括 第三本部 本部長代理としてデジタルマーケティング事業の営業を率いる。未経験の仕事にためらいなく飛び込んで社会人になってしばらくは、転職を繰り返した岩井さん。新卒で入社した石油会社を1年で辞め、テレビ局の映画部へ。さらに2年後には翻訳サービス会社に移った。

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テイラー・スティッチ

米D2Cブランド「テイラー・スティッチ」が組んだ日本のIT企業とは—— アマゾンとは違う新世代ECの形

サンフランシスコ発の人気アパレルブランド「テイラー・スティッチ(TAYLOR STITCH)」がこの7月、日本に上陸した。ECサイトに加え、鎌倉・七里ヶ浜にコンセプトストアをオープンしたが、日本でのパートナーはアパレルメーカーや商社ではない。多くの企業のコンタクトセンターやデジタルマーケティングなどのサービスを提供するIT企業・トランスコスモス。なぜ、両社が手を組むことになったのか。

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300人もの障がい者が働く企業から学ぶ「働きやすさ」とは

Lifehacker[日本版]より転載(2017年10月2日公開の記事)トランスコスモスには現在、約300人の障がいをもつスタッフが在籍しています。さらに同社では2008年、彼ら・彼女らの特性を把握し、仕事のマッチングや職場環境の整備を行なう「ノーマライゼーション推進部」を設立(ノーマライゼーションとは、障がい者や高齢者が平等に生活できる仕組みや社会を考えること)。手話通訳者も配置するなど、より働きやすく、能力を発揮しやすい体制を整えています。実際に働いている方にお話を伺いました。ノーマライゼーション推進部とはトランスコスモスが2008年に設立した障がい者雇用の専門部門で、障がいを持つほとんどのスタッフが属する。特徴1)働き方は2種類で、社内の他部門にいわば社内派遣され通常業務を行なうパターンと、お客様企業やグループ会社、社内他部門から依頼された業務に携わるパターン。特徴2)障がい者には補助的な仕事をお願いする企業も多いなか、ノーマライゼーション推進部では業務の8割が売上・利益に貢献するサービス系業務となっている。特徴3)障がいをもつ社員のキャリアパスを考えるプロジェクトも発足、来年

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顧客コミュニケーションも ひとつの「オウンドメディア」:「DECode」「DECAds」が目指すもの

DIGIDAY[日本版]より転載(2017年9月22日公開の記事)顧客とのコミュニケーションが企業価値を左右する時代がやってきた。電話、メール、入力フォーム、各種メッセンジャーサービス……。スマートフォンの普及で、いまや企業と消費者の接点はどんどん増えている。しかし、それぞれのやりとりが分断されていては、顧客にマイナスな印象を与えかねない。また、そうしたダイレクトなコミュニケーションで得た生のデータほど、貴重なものはないだろう。それらをデジタル広告に活用すれば、新規顧客を獲得できる機会が広がるだけでなく、優良顧客の育成・維持にもつながるからだ。実際、そのようにパーソナライズされた企業からの呼びかけを、情報が飽和したデジタル空間のなかで、消費者も求めている。企業と消費者のコミュニケーションを支援するトランスコスモス株式会社で、独自のDMPサービス「DECode(デコード)」を担当する北出大蔵氏は、「多様化とデジタル化が進む顧客接点を統合し、消費者の変化に対応したいという企業が年々増えている。デジタルトランスフォーメーションの胎動を肌で感じている」と語る。その一方、同社独自のチャット広告

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起業家がトランスコスモス内で新たな挑戦ができる理由

Text by PR Table(2017年7月18日公開の記事)伊藤圭史は、2014年6月にトランスコスモスに自ら立ち上げた株式会社Leonis & Co.を売却した起業家です。そんな伊藤が次の挑戦の場として選んだのはトランスコスモス内で新会社を立ち上げること。トランスコスモスだからこそ実現した「大企業内スタートアップ」と呼べるユニークな取り組みです。教室に生け簀の釣り堀! 中学時代の文化祭で得た、起業家のこころ「これからはリアルとデジタルの融合が世界を変える」——。伊藤圭史は、これからの消費者行動を見据えた思いを胸に、2011年、オムニチャネル推進を支援する株式会社Leonis & Co.を創業しました。それはスマートフォンの普及により、顧客が実店舗、ECサイト、SNSなどを横断した購買行動をとる「オムニチャネル型消費」が拡大している現象にフォーカスしての行動でした。伊藤が事業モデルを考える際に、大切にしていることがあります。それは「どれだけ儲けられるか」ではなく「自分がいないと存在しえなかったか」。どれだけ儲けられたとしても、いずれ誰かが実現するものを少し早く作るような事業は楽し

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ハーバード卒、外資系企業を渡り歩いたエリートは、なぜトランスコスモスに入社したか

Text by PR Table(2017年6月27日公開の記事)ハーバード大学卒業後、数々の外資系企業を経て、2016年に入社した草埜健太(くさの・けんた)。彼は子会社SOCIAL GEARでCOOを務め、シンガポールを中心に世界を飛び回る日々を送っています。新天地でのスピード感に戸惑い、自身をさらに成長させようともがく草埜の姿と、その価値観の変遷を追いました。ハーバードもキャリアも「他との差別化」で選んだ結果草埜健太がトランスコスモス取締役CMOの佐藤俊介と知り合い、彼が手がけていたFacebook公認パートナー企業、SOCIAL GEARに誘われたのは2016年のことでした。草埜 「佐藤は、キャリアから言えば私とは『真逆』の存在。佐藤は学歴や肩書きに頼らずリスクを取って自らの道を拓き、私は学歴を頂点に堅い道を歩んできました。そんな彼の働きぶりに刺激されたのに加え、トランスコスモスという会社がとても魅力的に映ったんです」草埜が家族と共に渡米したのは、日本にバブル経済が起きていた1980年代後半、10歳の頃です。当時は日本企業の海外進出が隆盛を極めた時期でもあり、草埜の父が勤めていた

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デジタル時代の“次なる一手”、トランスコスモスが独自に開発するDECサービスとは?

Text by PR Table(2017年6月8日公開の記事)事業の原点に “People & Technology” を掲げるトランスコスモス株式会社。創業1966年、現在の従業員数は4.5万人を超える組織ですが、これまで絶えず進化を遂げてきました。2016年より当社が提供している「DEC」サービスは、その変化を端的に表し、私たちの進路を照らしています。デジタル時代の消費者行動に最適化したワンストップサービス私たちトランスコスモスが注力している事業のひとつに、デジタルマーケティング、EC、コンタクトセンターの頭文字をとった「DEC」サービスがあります。これらの仕組みをワンストップに提供し、業界最大規模の体制と総合力をもってサポートできる会社は、国内では当社だけだと自負しています。そもそもなぜ、ワンストップに提供する必要があるのか。その理由を解き明かすのに、デジタルマーケティング、EC、コンタクトセンターの各サービスに精通する所年雄の体験はうってつけです。所 「私がコンタクトセンターに携わっていたとき、自動車メーカーのウェブサイトで実際に体験したことです。特定の車種を求めて訪問なさっ

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