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オフィスでよく使う文具がセットになったコクヨの｢オキブング｣

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コクヨから、段ボールのイライラを解決するハサミが｢両利き｣になって登場

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シンプルでミニマルな機能美。コクヨの文房具シリーズ｢GOOD TOOLS｣を新年度に使いたい

伝統企業にありがちな｢昔からの当たり前｣を改め、社内改革を進めてきたコクヨ5代目社長の黒田英邦氏。モチベーションの源泉は、2001年の入社当時にネット掲示板で炎上していたコクヨに関する書き込みを見たことだったと明かします。

｢2ちゃんねる｣での“炎上”を見て、社内改革を決意した。コクヨ社長が新人時代に抱いた覚悟

  • 吉川慧 ［編集部］
  • Jul. 20, 2022
  • 41,519

日本の文房具が生き残る道は。コクヨの黒田社長に生存戦略を聞いた。

コクヨは｢文房具｣を守り続ける。少子化、ペーパーレス、コロナ禍…社長に聞く生存戦略

  • 吉川慧 ［編集部］
  • Jul. 19, 2022
  • 5,514

コクヨの前身｢黒田国光堂｣の洋式帳簿（昭和初期） 。戦前の洋式帳簿はその店や会社の格を象徴するアイテムだった。 背皮にはインド産の羊皮（ヤンピー）を、背文字には本金箔を使用。 小口に施す色鮮やかなマーブルも帳簿の品格を高めるのに一役買っていた。（｢コクヨクロニクル｣より）

変化に負けない会社はつぶれない。創業から117年のコクヨ、5代目社長が語る"長く持続する企業"の条件

3年後の2025年に創業120年を迎える老舗文具・家具メーカーのコクヨ。いま、舵取りを担うのは創業家出身の黒田英邦氏（46）だ。

｢質より量｣では生き残れない。コクヨ5代目に聞く、売上高3200億円を実現した老舗の生存戦略

  • 吉川慧 ［編集部］
  • Jun. 20, 2022
  • 5,567

コクヨが開発したノート電子化アプリ｢Carry Campus｣開発の裏側とは。

｢もっと早く勉強しておけばよかった｣をこの世からなくす。コクヨのノート電子化アプリ｢Carry Campus｣開発秘話

  • 吉川慧 ［編集部］
  • Jun. 10, 2022
  • 49,053

コクヨが初めてIoT文具として発売した｢しゅくだいやる気ペン｣。2019年7月の発売以来、約2万5000台を販売している。

2万5000台売れた『しゅくだいやる気ペン』。コクヨ初のIoT文具は、担当者が子どもの“幸せ”を心から願ったものだった

  • 吉川慧 ［編集部］
  • Jun. 08, 2022
  • 53,698

THE CAMPUSの運営を担当するコクヨの｢働き方改革タスクフォース｣の一人、江崎舞さん。

｢私たちは何のために出社するのか｣コクヨが日本社会に問いかける企業オフィスのかたち

  • 吉川慧 ［編集部］
  • Jun. 06, 2022
  • 6,432

誰もが知る｢キャンパスノート｣はどうやって作られているのか。製造の中枢｢コクヨ工業滋賀｣の工場を取材しました。

【動画】コクヨ｢キャンパスノート｣の工場見学に行ってみた。

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1ミリのズレも許さない…コクヨ｢キャンパスノート｣工場のこだわりがすごい【工場見学】

  • 吉川慧 ［編集部］
  • May. 06, 2022
  • 7,396

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