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オーストラリア南東部のパークス天文台にある電波望遠鏡。2019年7月15日の日没時に撮影。

謎の電波が銀河系中心部からやってきている…発信源は新しい種類の天体か

2016年3月13日に捉えられた｢不発｣だった太陽の爆発現象。

不可解な爆発が太陽の謎を解く鍵になるかも…太陽嵐の発生予測をより早く

イーロン・マスク

｢私は火星で死にたい。ただ……｣イーロン・マスクが語った名言10

  • Quora ［Q&Aサイト］
  • May. 31, 2021
  • 8,397

アルマ望遠鏡が捉えた124億年前に形成された銀河BRI 1335-0417。

最も古い渦巻構造を持つ銀河を撮影…124億年前、ビッグバンの14億年後に形成

地球と原始惑星の衝突のイメージ図。

地球には宇宙から来た巨大な岩塊が埋まっている…ジャイアント・インパクトの証拠となるか

M87超大質量ブラックホール近傍の偏光画像。

ブラックホールの画像から強力な磁場の存在が明らかに…地球の磁場の2倍から50倍の強さ

6600万年前に｢チクシュルーブ｣が現在のメキシコに衝突したときの想像図。

6600万年前に恐竜を絶滅させたのは、小惑星ではなく彗星だったかもしれない

大西洋の海底地形図。白い矢印が大西洋中央海嶺を指している。

大西洋が1年に4cm広がるメカニズムを解明

太陽系

太陽系は太陽を中心に回っているわけではない…よくわかる動画をJAXAの惑星科学者が作成【2020年ヒット記事】

星の残骸

宇宙からの謎の｢高速電波バースト｣、発信源は銀河系内の｢死んだ星｣だった

TENET

｢時間とは何か？｣TENETが問いかける深遠な謎。時間逆行が不自然に見える理由を物理学者に聞いてみた

星がブラックホールに飲み込まれ、スパゲッティのようになっていく場面の想像図。

ブラックホールが恒星をスパゲッティにする…約2億光年離れた潮汐破壊現象を観測

バック・トゥ・ザ・フューチャー

タイムトラベルは理論的には可能…しかし過去を変えられるわけではない

ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた｢はくちょう座ループ｣の一部。

夜空のリボン｢はくちょう座ループ｣の画像を公開…超新星の残骸をかつてないほど高精細に

ダイヤモンドアンビルセル。2つの金床型のダイヤモンドでサンプルをはさみ、超高圧で圧縮する装置。

宇宙には｢ダイヤモンドの惑星｣がたくさんある…最新の研究で明らかに

地球

｢1日｣には2種類あることがわかるアニメ…我々は長い方を採用しているので1年が365日になった

コンピュータでのズームインシミュレーションにより作成したダークマターの分布図。右上はダークマターハロー。左下の図で点のように見えるのは、地球サイズのダークマターハロー

謎の解明に一歩前進…ダークマターはサイズにかかわらず同じ振る舞いをする

2013年11月19日にNASAの火星偵察機が撮影したのは、劇的で新鮮な衝突クレーターだった。

NASAの火星探査機打ち上げから15年…700万枚から厳選した火星の写真を見てみよう

2020年8月16日に地球を通過した小惑星｢2020QG｣。黄色の矢印は太陽の方向、青は地球の方向、緑は30分ごとに小惑星の位置を示している。

自動車大の小惑星が3000km上空を通過していた…太陽の方向からやってくると発見は不可能

太陽系の想像図。惑星の大きさや配置がイメージできるように描かれている。

太陽系は太陽を中心に回っているわけではない…よくわかる動画をJAXAの惑星科学者が作成

超大質量ブラックホールとその周りのガス円盤の想像図。この円盤の中には、互いに周回する2つの小さなブラックホールが含まれている。

ブラックホールの衝突による重力波と閃光を観測…今後は日本の｢KAGRA｣も貢献

ISSからの天の川銀河

｢銀河系には少なくとも36の知的文明が存在する｣…ただし交信するには数千年かかりそう

検出器

ダークマター直接探索実験に動きあり。東大ら国際グループ｢予想していなかった事象を観測｣の意味

コア

地球の磁場は｢マグマの海｣が生み出した…系外惑星でも同様か。大気と生命の可能性高まる

地球の磁場のイメージ。

地球の磁気は年々弱まっている…特に南大西洋の｢異常帯｣で、衛星やISSなどに悪影響

アフリカ大陸南部とその周辺の海域をとらえた合成画像。NASAとアメリカ海洋大気庁（NOAA）の地球観測衛星スオミNPPが、2015年4月9日に地球の軌道を6周する間に撮影した画像が用いられた。

我々の住んでいる場所がとても薄っぺらいことがわかるアニメ…地殻は地球の質量の1%に満たない

スーパーカミオカンデ

飛騨山中にある黄金の部屋｢スーパーカミオカンデ｣を見てみよう

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もしも｢うるう年｣がなかったら…12月が夏になってしまうことがよくわかるアニメ

ベテルギウスの爆発はどのように見えるのだろうか。

減光しているベテルギウスは爆発間近か、それとも宇宙の塵が光を遮っているだけなのか

NASAの歴史を写真で振り返る

有人宇宙飛行から宇宙ステーションまで…NASAのミッションを写真で振り返る

プロキシマ・ケンタウリの惑星系の想像図。右側が第2の惑星プロキシマc、左側にプロキシマbがある。

太陽に最も近い恒星に2つ目の惑星か…巨大な地球型惑星｢スーパーアース｣の可能性

ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた大マゼラン雲の一部。明るい色のガス雲が崩壊して新しい星を形成している。

銀河の衝突は始まっている？…天の川銀河の端にある星は隣の銀河から来たものだった

地球の近くを通過する地球近傍天体（NEO）の想像図。

生命の素は、生まれたばかりの恒星から彗星に乗ってやってきた

合体銀河NGC 6240

銀河の衝突を捉えた写真でわかったこと…超大質量ブラックホールは思っていたより小さい

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